受講者の声
鈴木真己子さん
【プロフィール】
ご自身の子育ての経験をもとに執筆された「明日を信じる」で第46回NHK障害福祉賞優秀作品を受賞。それを機に教育関係や市民活動の場で講演や、ラジオ番組へのゲスト出演などおつとめになる。
努力や夢の大切さや様々な悩みを持つ人へのエールとなるような社会貢献活動を行っていらっしゃいます。
1. 受講のセミナーの感想
"人前で話す"ということを何も理解できていなかったので、本当に基本的なトコロを教えていただきました。あまり難しい課題ではなく、私にできそうな、かつ必要な点をご指導いただきました。
おかげさまで、一つずつ取り組むことができました。
2. そのセミナーを受けた後、自分が変わった点
いくつもの具体的な"気づき"をいただけたことで、少しづつ家族相手に実践して、自分が人前で話すイメージができていきました。
上手くはできなくても、話せるかも・・・と勇気も湧いてきました。
3. 松岡の人柄について
プレッシャーを与えないように、安心感を与えて下さる方だと思います。
私の、人前で話す本番の前日、セミナーから数か月経っていたにも関わらず、松岡先生から応援メッセージメールをいただきました。お守りに今も自分の携帯に入れて保護しています。
4. ホームページに訪れた方に対して、松岡を推薦するメッセージ
自分自身が笑顔と明るい気持ちで楽しく話せると、伝えたい以上のことが、聴いて下さる方の心に届くように思います。
松岡先生は私にそのようなことを教えてくださいました。
間の取り方、声の強弱、笑顔など今後の販売に役立てたい。
(20代・女性)
スピーチは1分より3分の方が簡単、というより1分スピーチはよほど構成を考えないと難しい。
(20代・女性)
スピーチを聞いて、話の分かりやすさは構成だと実感できた。
(20代・男性)
聞き手、相手側に立っての印象など分かりやすく実践しやすいものだった。
(20代・女性)
自分の話を相手にうまく伝え、なおかつ好印象を与える難しさ、マイナス面をプラスに考えるというのは他分野でも利用できるのでありがたい。
(20代・男性)
話す事にいろいろ工夫がある事、勉強になった。
(40代・男性)
話し方は思いやり、電話をとったら一息いれます。
(20代・男性)
自分の長所短所がよく分かった。今後に活かしていきたい。
(50代・男性)
伝えたい事は自分の中に取り込んで自分の言葉と思いで伝えないと伝わらないんだと再認識できた。
(40代・男性)
自分の強み弱みが分かった事が大きいです。足らずの部分は服装で取り入れるというものも驚きでした。
(30代・女性)
もう少し応用が効かせられるように、原稿に頼りすぎずにアドリブ力を鍛えなくては!と思いました。
(30代・女性)
間と共感が大切。間を怖がらない。
(30代・男性)
一人よがりにならず共感力が重要という事がわかりました。
(30代・男性)
自分に欠けている点がわかり参考になりました。
(50代・男性)
他の方から批評していただくことで、あらためて自分を客観的に見ることができ、長所短所が発見できました。今後の自分自身の成長につなげていきたいです。
(40代・女性)
すぐに活用できる話し方のテクニック等をたくさん聞くことが出来てとても有意義でした。とても分かりやすかったです。
(40代・女性)
うなずき、が受身ではなく主導権を握ってる事が、分かりました。
(40代・女性)
相手の信頼を得ることが相手の本音を引き出すことに繋がる事が分かってよかった。
(30代・女性)
意識して話すことが大事だとわかりました。
(30代・男性)